トリリオンゲーム感想 稲垣理一郎&池上遼一【漫画感想】 最強の二人がタッグを組んで1兆$手に入れろ
トリリオンゲームとは
アイシールド21やDr.STONEの稲垣理一郎が原作 サンクチュアリの池上遼一が作画で
ビックコミックスペリオールにて連載中。単行本1巻刊行中。(6月16日現在)
ストーリー
稲垣理一郎&池上遼一の最強タッグ!!
1,000,000,000,000$稼いで、
この世の全てを手に入れろ!
世界一のワガママ男・ハルと、まじめなガク。
最強の二人がゼロから起業、ミラクルを起こす!!
グーグル、アマゾン、マイクロソフトを喰う!
『Dr.STONE』の稲垣理一郎と
『サンクチュアリ』の池上遼一が放つ、
最新にして最高!
スタートアップコミックの決定版、誕生!!
amazonからの引用
トリリオンゲーム1巻から引用
世界長者番付トップ10に名をつらねた世界一わがままな男・ハルと相方のガク。
自分の思い描いていたイメージと遠く離れた現在に困惑するガク。
こうなった経緯を回想する。
ハルとガクが出会ったのは中学最後の春。
半グレに絡まれているガクが偶然通りかかったハルに助けられる。
トリリオンゲーム1巻から引用
監視カメラに殴っている姿が写って凹んでいるハル。
それを見たガクはPCを使って監視カメラのシステムに侵入して監視カメラのデータを消す。それを見たハルはガクに関心を見せる。
月日は流れ二人は大学生に就活でいつも不採用のガクと就活全勝のハル。
ド本命のドラゴンバンクにも落とされてしまったガク。
落ち込みながら向かったビルの窓拭きのバイト、よりによってドラゴンバンクのビルをふくことになる。
ビルの中では内定式の最中だったが、内定式を抜け出してきたハルに突然企業を持ちかけられる。
トリリオンゲーム1巻から引用
感想
やはり稲垣先生原作の漫画は面白い。
最初に成功しているところから物語が始まっているトリリオンゲーム、どのようにして成功していったのか、ぶっとんだ発想のハル、それに巻き込まれるガクこれからの展開が楽しみだ。
成功するために僕もぶっとんでいきたい。