女神のカフェテラス(漫画感想)1巻感想
「女神のカフェテラス / 瀬尾公治 / 1巻より引用」
女神のカフェテラスとは
君のいる町や風夏の作者・瀬尾公治が週刊少年マガジンで連載中。
単行本1巻まで刊行中(6月14日現在)
ストーリー
東大に合格した主人公・粕壁 隼は祖母が亡くなったのを聞き3年ぶりに帰郷する。
家に帰ると見知らぬ5人の美女に出会う。
高校生の鶴河秋水、大学2年の月島流星、同じ大学2年の小野白菊、19歳フリーターの鳳凰寺紅葉、専門学生の幕澤桜花
彼女たちは亡くなった祖母が経営していた喫茶店で住み込みで働いていた。
隼は店を解体して駐車場にするつもりだったが亡くなった祖母と彼女たちの思いを知り喫茶店「Familiar」2代目マスターとして店の再建を決心する。
感想
設定はありがちなものですが、女の子が魅力的でどのヒロインもキャラ立ちしています。ハーレム、ラッキースケベありこういう漫画は大好きです。
瀬尾公治先生のこれまでの作品と比べても見劣りしません。
これからの展開が楽しみな作品です。